YouTube番組「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」#15-16の舞台は、東京都西東京市・田無。創業約60年の老舗そば店、修行を積んだ店主が開いた人気やきとん店、朝獲れの魚介が自慢の直売所、元トラックドライバーの店主が開いた焼き鳥居酒屋、そして今年オープンしたばかりのスナックまで、田無の粒ぞろいの5軒をアポ無しで巡りました。さらに、放送後日にスタッフが追撮した和食の名店もあわせてご紹介します。
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編集部として面白かったのは、③田無漁港直売所という店名です。田無は海から離れた内陸のまちですが、その日の朝に仕入れた新鮮な魚介をその場で提供しており、”漁港”という名前とのギャップも含めて街の人に親しまれているのだと想像できます。②やきとん一国の店主が「秋元屋」という東京西エリアの人気店で修行を積んだ経歴を持つなど、各店の店主の背景を見ていくと、田無という街が単なる通過点ではなく、腕に自信のある人たちがあえて選ぶ土地になっているのが伝わってきます。
全体マップ
ご紹介したお店の位置をまとめて確認できます。
①そば処 やぶ(田無)
住所:東京都西東京市南町5-29-8
特徴:創業約60年。蕎麦だけでなく一品料理も楽しめる、お酒も飲めるお蕎麦屋さん。近隣への出前も行っており、長年地元田無の人々に愛されている。
②やきとん 一国(田無)
住所:東京都西東京市南町5-8-21 新正第一ビル 2F
特徴:東京西エリアの人気店「秋元屋」で修行を積んだ店長・原田一国さんが開いた、行列必至の超人気やきとん店。
③田無漁港直売所(田無)
住所:東京都西東京市南町3-1-13
特徴:その日の朝に漁港から仕入れた新鮮な魚介が味わえる一軒。店頭では刺身などの販売も行っており、鮮魚店としても利用できる。
④焼鳥 アン(田無)
住所:東京都西東京市田無町2-14-9
特徴:元トラックドライバーの店主が「食べ歩き・飲み歩き好き」が高じてオープンした焼き鳥居酒屋。
⑤LOUISE(田無)
住所:東京都西東京市田無町3-9-4 第5ルミエール田無
特徴:お酒好きな「ちかこママ」が今年1月にオープンしたスナック。セット料金は男性5000円・女性3000円(カラオケ・お通し・氷は無料)。
【後日追撮】日本料理TAIKO(田無)
今回渡部さんが実際に巡ったのは上記5軒ですが、放送後日にスタッフが追撮で訪れたのがこちらの和食店です。田無駅から徒歩5分。
住所:東京都西東京市南町5-3-5
特徴:田無で気軽に本格的な日本料理が楽しめる和食の名店。ディナーは1〜2ヶ月先まで予約が埋まるほどの人気店。
田無ってどんな街?
西武新宿線の田無駅は1927年開業、2023年度の乗降人員は66,551人と西武新宿線の単独駅としては最多を誇ります。「田無」という地名の由来には諸説あり、有力なのは文字通り「田んぼがない土地」だったという説ですが、はっきりとした史実は分かっていません。田無漁港直売所という、海のない街にしては思い切った店名の店があったのも、そんな土地柄を思うと余計に面白く感じます。
※本記事はYouTube番組「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」の配信内容をもとに作成しています。営業状況やメニュー内容・価格は変更されている場合がありますので、ご来店前に最新情報をご確認ください。(最終確認日:2026年9月22日)


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