YouTube番組「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」#17-18の舞台は、東京都足立区・五反野。18時から22時のみ営業する行列必至の辛いつけ麺専門店、フレンチ出身のご主人とパティシエの奥様が営む本格イタリアン、宮古島の空気をまとった鉄板焼き&ドッグラン付きカフェ、足立市場から毎日仕入れる創作居酒屋、そしてママの人柄が魅力のスナックまで、五反野の個性豊かな5軒をアポ無しで巡りました。
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編集部として興味深かったのは、5軒それぞれが異なる形で「こだわり」を体現している点です。①カラツケ グレのつけ麺というジャンル自体、東池袋大勝軒の創業者・山岸一雄氏の賄いがルーツとされる由緒あるものですし、②pizza&cake via Aはフレンチ出身のシェフとパティシエの奥様による夫婦二人三脚の店。③TEPPAN 385 + Uraniwa CAFEは宮古島をコンセプトにした鉄板焼きにドッグラン付きカフェを併設するという異色の組み合わせで、④千けい菜ゐとは足立市場から毎朝仕入れる鮮魚が売りの創作居酒屋です。チェーン店にはない、店主一人ひとりの個性がそのまま味や店づくりに表れている店ばかりという印象を受けました。
全体マップ
ご紹介したお店の位置をまとめて確認できます。
①辛つけ麺専門 カラツケ グレ(五反野)
住所:東京都足立区足立4-37-9
紹介メニュー:ニクカラ(中辛) 950円
特徴:18時から22時のみ営業する、辛いつけ麺がコンセプトの行列必至の専門店。豚バラ肉を使った看板メニュー「ニクカラ」が人気。麺は浅草開化楼が製麺を担当。つけ麺というジャンル自体、東池袋大勝軒の創業者・山岸一雄氏が賄いとして食べたのが始まりとされる。
②pizza&cake via A(五反野)
住所:東京都足立区足立1-14-1
紹介メニュー:マリナーラ 1,870円/サルシッチャ(ソーセージ+ハーブのピザ) 2,475円/マルゲリータ 1,870円
特徴:フレンチ出身のご主人とパティシエの奥様が営む、家族で気軽に行ける本格イタリアン。石窯で焼き上げる本場ナポリピッツァが絶品。
③TEPPAN 385 + Uraniwa CAFE(五反野)
住所:東京都足立区足立3-12-7
紹介メニュー:ハイビスカスサワー 550円/ゴーヤチャンプル 850円/生姜焼き 850円/宮古もんじゃ 850円
特徴:宮古島の沖縄料理と鉄板料理が楽しめる店。ペット同伴できるカフェも併設し、ワンちゃんと一緒に食事もできる。月島もんじゃは土手(具材)を作ってから中に汁を入れて焼くのに対し、浅草もんじゃは土手と汁を別々にせんべい状に焼くのが特徴。もんじゃはお店の人に焼いてもらうのがおすすめ。
④千けい菜ゐと(五反野)
住所:東京都足立区足立3-33-7
紹介メニュー:チアキカレー 830円(後日スタッフが追撮)
特徴:毎日地元の足立市場から仕入れた鮮魚・季節の野菜をふんだんに使う創作居酒屋。
⑤スナック ヨウチャン(五反野)
住所:東京都足立区足立3-32-8 101
紹介メニュー:豆腐のスープ
特徴:ママの人柄が魅力で、遠方から通う常連客も多い。チャージ1,000円、ワイン赤・白ボトル2,000円〜。日替わりで味わえるスープがおいしいと評判。
五反野ってどんな街?
東武スカイツリーラインの五反野駅は1924年10月9日開業、2023年度の1日平均乗降人員は34,729人です。「五反野」という地名は、千葉家の子孫にあたる京極弥五郎がこの地を開墾した際、わずか五段(約5反)の田畝を作ったことに由来すると伝えられています。1925年の荒川放水路完成後には花畑街道沿いに商店が集まり始め、1970年には正式に商店会が発足。現在も60%以上の店舗が営業を続け、創業100年を超える老舗も残る、下町らしい商店街の風情が今なお息づくまちです。
※本記事はYouTube番組「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」の配信内容をもとに作成しています。営業状況やメニュー内容・価格は変更されている場合がありますので、ご来店前に最新情報をご確認ください。(最終確認日:2026年10月6日)


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